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生きる意味を探した

8/20 境界性人格障害のターゲットになった3年後 消えない傷と戻らない時間

昨年も7月にこのブログを更新していたことに驚きました。

もうこのブログを作った年から4年も経つなんて、時間の流れは早いものです。

どうもこの時期になるとこのブログを更新したくなるようなあまり良くない精神状態になるのかもしれません。

 

※今回の記事も境界性人格障害(ボダ)の方の閲覧は避けていただいた方が無難かもしれません。閲覧したことに関する責任などは一切負いません。

 

当時の件からもう既に3年以上が経とうとしています。

もう、当時あれだけさんざんやってきたボダは身の回りにいません。

嫌がらせの嵐や、見捨てられ不安による異常な執着や攻撃を受けることもありません。

 

しかし、あの経験によりどこかで気持ちが壊れてしまっている部分があり、完全には元の状態に戻れていないのが現状です。

通常しない体験をした気分で、また、あの時期があるからこそ、周囲の人に恵まれ、楽しく過ごせることに大変感謝している反面で、これが現実ということが信じられない。

それに今は最高に熱中できることが見つかりました。四六時中それをやって、それを通じて様々な人と出会い、温かさを感じます。

夢を見ているようなそんな気分で過ごしていて、こんな幸せがあっていいのかという気持ちに多々なってしまいます。

 

何よりもあの時点で死んだような気がして、生きている気分がしない。

あのボダのターゲットになった方は皆全て、自殺未遂等の深刻な事態に

追い込まれているだけに、ゾンビの気分です。

単なる思い込み・・・

長い期間逃れられない環境で耐え続けてた後遺症なのでしょうか。

 

当時のボダによく似た人と出会うことがあると、極力回避してはいますが、それでも当時の記憶が蘇ります。

このブログで当時をどうやり過ごしてきたのかを見るとやや気持ちが落ち着きますが、いかんせんパニックを起こしそうになったり、自傷したくなる気持ちがふつふつと湧き上がるのです。

 

何よりも辛いことは、当時の期間を2度とやり直すことができないことです。

本当は普通に楽しく過ごし、充実した高校生活を送りたかったのに、半分以上がこの要因により潰れてしまいました。

最近になってそれをひしひしと感じて、同じくらいの歳の相手とは楽しく話せないことや話せない時期というものがあります。

 

この先に経験し、取り返しのつくことは何とでもなる、死んでもいいから取り返したい。

しかし、お金を払っても何をしても出来ないことというのがあるもので、当時は目の前が真っ暗でそのようなことが見えませんでした。

自分にとって経験になりはしましたが、結局のところやりたかったことを何もその時期にできなかったという悔いが大きく、許せない気持ちになります。

 

現在ターゲットになって苦しんでいる方には、数年後を是非一度考えて欲しいです。

そして、自分自身の時間の使い方に着眼して欲しいです。

ただひたすらにボダに苦しみ、2度と戻れない今の時間を無駄にしないでください。

現在暗闇で余裕がないのは苦しいほどに分かりますが、後遺症を残さないためでもあるのです。

 

ボダに関しての情報は充分にインターネットにありますが、

ターゲットの声、苦しみというものはまだまだ少なく、

この先にわたって、周知される必要があるのではないかと思います。

また、ターゲットを支援する活動等も同様です。

 

実際にブログを書くことで、周知してもらいたいという意図と、

他にもこのようなことで苦しんでいる方の救いになりたい、

また、そういった方々が発信することで、ターゲット当事者自身も

気持ちが少しでも和らぐのではないかと思って、このブログを残しています。