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TIME

日々の中で気づいたことを綴ります

7/12 メンヘラにつける薬はちゃんとある

こんにちは、珍しく連日の更新です。

久々にあるコミュニティーサイトを覗いたら、このようなことをつい書いておきたくなり、記事を更新させていただきました。

以前に私のブログで

4/20 知識の海を泳ぐ - TIME

という記事を書きました。こちらも併せて読んでいただけると嬉しいです。

ここでいう「メンヘラ」とは、「精神病を患っているだけの人」を指す言葉として書くわけではないので前置きお願いします。今よく聞くワードの一つです、そのような定義で書いていきます。つまり、必要以上にネガティブになって周囲に喚き散らして弱さをアピールしたり、周囲に迷惑になるような行動などいろいろをするような人のことですね。今もなお私もそのような気がまだ残っているようでたまらない気になることがありますが、自分なりに気をつけています。ただ、かつての私のような行動をしている人をネット上で見ていると、そんな人に少し言いたくなることがあるんですよね。お節介でこれも迷惑な行動なのでそんなことを言いに行ったりはしませんが。

 

彼らが「トラウマ語り」したがったり、やたらネガティブになる原因はあるんです。

「トラウマ語り」をすることにより、実際に過去の受け入れられないような出来事を消化させる、というのと、注目を引くため、という点があると思います。ネガティブになりすぎてしまうのも、前向きに考えることができないのは言うまででもありませんが、それ以上に知識不足だと思います。どうしたらその嫌な出来事を、自分なりに消化できるか、その消化法を見つけられないという話です。単純に嫌な出来事を消化するのが下手だと思います。

以前に書いた記事やそこで紹介しているブログなどを見てほかにも気になったことがあったらどんどん調べて、消化できる量を増やすべきです。

よく傷の舐め合いとも言えるような「わかるわかる、私もなんだよ」っていうのを見たりするのですが、あれは正直あまり効果がないと思います。人間不信がひどいですから。少しでも意思に反する行動をされたら、「案の定こいつも汚い人間なんだな」みたいに思ってしまうことがあるので。そんなことされても嬉しくないんですね。嫌な出来事や嫌な気分が緩和はされても、消化はされないですので。

ただ矛盾があるんです、「人間不信なのにさみしがり屋で甘えん坊」という点なんです。逆にさみしがり屋で甘えん坊でなおかつ嫌な出来事の消化ができない状態で人間不信になった果てにいきつく先がメンヘラです。

こじらせると、「私はメンヘラでこういう人間なの、だからそれを理解しない人はこないで」みたいな考えにもなり果てます。きつい言い方ですが、自己嫌悪が激しくて自分が大嫌いなようで自分大好きなんです。本当に嫌いになると少しはマシにできないものかと嫌な出来事の解決策を嫌でも探すようになります。

もし近くや身の回りに、今後もしそのような人たちと出会い、どうしてもその人のことが大切に思うなら、このようなことを頭に入れておくといいかもしれません。

メンヘラなんだからと突き放したり攻撃するような態度をとってはいけません、余計に人間不信が悪化し更にメンヘラが強化されてしまいます。それよりも、一緒に解決策を探して、徐々に嫌な出来事を消化できる幅を広げることが一番理想だと多分思います。

メンヘラこそ、脳科学を知るといいかもしれません。感情の仕組みなど人間の性質上起こるものを知っていれば、納得できることが増えるのはあります。

納得や消化がちゃんとできるようになれば、幾分かマシになって、ほぼメンヘラ卒業近いような状態になるはずです。